健康に対する関心が高まる今日この頃。アシックスが、働く女性600人を対象に実施した調査では「日頃、健康のために心がけている事がある」との回答が97.2%となった。特に20代女性の “日頃の健康法ランキング” では、2位以下の各種フィットネスを抑え、「食事に気をつける」がダントツの1位。若い女性にとって健康は「食生活とフィットネスをセットにして考えられている」ことを証明した。
健康への感心は米国でも高く、先般のファストフード訴られるように、たばこ産業の次に食品産業が健康訴訟のやり玉に挙がっている。米国健康福祉省(厚生省)では肥満と糖尿病による医療費の高謄や健康保険機構崩壊への危機感から、02年から新フイットネスプログラム「アメリカン・オン・ザ・ムーブ」をスタート。肥満や病気を個人の資質の問題でなく社会構造の問題ととらえ、国民生活の変革を図っている。
ライフスタイルの転換期はビジネスチャンス。新しいフィットネススタイルは、ダイエットの大モチベーションとともにやってきそうだ。